真ん中にある筋で、ホットサンドが2つに分かれて作れます。
同時に2つの味をつくることもできて楽しいです。
材質:本体…アルミダイキャスト フッ素樹脂加工(内側) 取っ手…ステンレスフェノール樹脂 サイズ:パンを入れるところ…140×120mm(外寸) 132×112mm(内寸) 全長…350mm 厚さ:37mm IH電磁調理器ではお使いいただけません。
こういう形の直火式サンドイッチトースターを「バウルー」と呼ぶのですが、なぜなんだろうと思っていたのです。
その由来は…ブラジルのサンパウロ州のバウルー村出身の青年が学生寮でこの器具を使って、おいしくパンを焼いて食べていました。
それが誰ということもなく広まって、このような器具のことを「バウルー」と呼ぶようになったとのこと・・・。
みんなが注目してしまうぐらいおいしかったのだと想像できますが、ほんとにホットサンドっておいしいですよね。
このニューバウルーを使えばフッ素樹脂加工なので、お手入れも簡単。
バターをパンの表面に塗って作ると香ばしさ倍増でやみつきになります。